バリアブル印刷とは
チラシやパンフレット1部1部に異なる情報を掲載することができるバリアブル(可変)印刷。
宛名やシリアルナンバーはもちろん、QRやバーコードも差し込み可能。
制作とデータ処理の社内一貫体制により、ニーズに合わせたドキュメント出力にも素早く対応します。
追い刷りにも対応!
注意点はこちら
バリアブル(可変)印刷の活用例
ダイレクトメール
・ 宛名
・ カスタマーバーコード
・ IDナンバー
・ 顧客累計ポイント
クーポン券、会員証
・ チェックナンバー
・ QRコード
・ シリアルナンバー
手荷物預り証
・ 親子ナンバー
・ 複数ナンバー
・ バーコード
・ OCRナンバー
※ナンバー機では不可能なフォント、文字サイズ、複数ナンバーが自在に印刷できます。
名札・席札
・ 所属・部署・役職
・ 氏名
・ 卓名
追い刷りにも対応
追い刷りとは?
既に印刷された用紙(刷本)に、さらに印刷を重ねることです。
メリット
可変部分を後から刷ることを見込んで、一度に大量印刷をすることでコストカットすることができます。
デメリット
追加で印刷しようとした箇所と実際印刷された箇所に若干のズレが生じることがあります。
トナー式のデジタル印刷機で印刷したものは再度加熱されることにより、最初の印刷面がはがれてしまうため追い刷りが出来ません。
刷本はオフセットで印刷されたものが基本です。