DMを封筒で送る最大のメリットは「情報量の多さ」にあります。
ハガキよりも紙面の制限がなく、複数の冊子やカタログ、
商品サンプルなども同時に郵送することができます。
郵送料がハガキより高いぶん、より効果的に利用したいものです。
そんな封筒のデメリットは、開封してもらえなければ意味がないという点です。
・指で破ると開けにくく、開封するのがおっくう
・ハサミで切るとゴミ(切れ端)が出たり、内容物まで切ってしまう
・そもそも、開けてもらえる仕組みってないの?
今回はそんなお悩みを解消するような「ちょっと珍しい」イージーオープン封筒のご紹介です。
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思わず開けたくなる仕組み
イージーオープン封筒とは、その名の通り一般的な封筒と違ってカッターやハサミを使わず簡単に開封できて、
なおかつ切れ端などのゴミが出ない封筒のことです。
フラップ部分にミシン目が入っているので指で簡単に、綺麗に開けられるのが特長です。
開封してもフラップ部分は封筒から離れないので、切れ端がゴミとして出ることもありません。
長3サイズ(タテ・カマス)は既製品もご用意しています。
まずは一度、ためしに取り入れてみるのもいいかもしれません。
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別製封筒でさらに魅力アップ!
別製の場合はフラップの内側部分にも印刷することが可能です。
キャンペーン告知やユニークなコピーを入れるなど、さらにもうひと工夫取り入れることで興味を持ってもらえるかも。
別製品は長3から角2まで取り扱っています。
ただ「入れて、送る」だけの封筒も、日々改良がなされているのですね。
なにか目新しいDMが送りたいという方は、イージーオープン封筒を候補のひとつに加えていただけると嬉しいです。
失礼いたします。