2025年7月25日から27日にかけて、日本最大級の野外音楽フェス「フジロックフェスティバル」が新潟県湯沢町の苗場スキー場にて開催されました。
筆者はAmazonプライムからのライブ配信をハイボール片手に楽しんでいました。
夏は音楽フェスを始め、イベント事が盛りだくさん!
大阪では5月から夢洲にて大阪・関西万博が開催されており、連日多くの方が来場しています。
今回はそんなイベントを盛り上げる印刷物や看板についてご紹介します。
アイテム1:チラシ・パンフレット
イベントが始まる前からチラシ・パンフレットで告知し、周知してもらうことは大変重要です。
会場内を巡っている方にパッと渡せる手軽さもチラシ・パンフレットの利点と言えるでしょう。
大阪メトロでは万博会場内の「給水スポット」や「自動販売機設置場所」を示した地図をデザインしたうちわを、夢洲駅の改札外で配布していました。
うちわは、表面に大阪メトロのロゴ、 裏面に給水スポット・自動販売機設置場所の地図、万博会場内・外周バス「eMover」の詳細ペ ージQRコードを記載。季節商品と組み合わせることで、長く手元に置いてもらえる工夫が施されています。
初日の配布スタート時である13時には、「これを求めてきました」と話す来場者も。
配布がスタートすると「助かりました〜!」など笑顔をみせながら、うちわを手に取る来場者も多くみられたそうです。
アイテム2:ターポリン・ロールアップバナー
ターポリンは、ポリエステルやナイロンなどの布や織物の両面に、塩ビ樹脂を塗布させた生地です。PVC加工(ポリ塩化ビニル樹脂加工)された合成皮革もターポリンと呼ぶことがあります。
ターポリンは、布や塩ビシート単体よりも耐久性が高く丈夫で、印刷性や防汚性にも優れています。屋外で長時間使用する用途に適していると言われ、工事現場などで使われる養生シートにも使用されます。(引用:ターポリンとはどんな生地?|のぼりキング)
大阪・関西万博のパビリオン屋内では巻き取りタイプの自立看板(POP)「ロールアップバナー」も多く見ました。
ロールアップバナーは大判印刷されたシート(バナー部分)を垂直に引き伸ばして使用します。軽量で持ち運びがしやすく、バナーの取り換えも容易なので、展示会などでも利用される企業が多い商品です。
詳しい紹介は過去の記事をご覧ください。
展示会用ディスプレイおすすめ・定番品② ロールアップバナーのご案内
アイテム3:大型パネル・顔はめパネル

コモンズD館:バルバドスエリアにて
キャラクターが大きくプリントされた大型パネルや顔はめパネルはイベントで大活躍!
撮影してSNSに投稿してもらうことで宣伝効果もあります。
立て掛けタイプのパネルの他にも、抱えて撮影する『SNS風イベントパネル』も人気です。
アイテム4:床面掲示(路面シート)
万博入場前にも、かわいい床面掲示を発見。
人は歩行中に自然と足元を見る習慣があるため、床面表示は普段目に留まりにくい場所にも関わらず、通行人の目を引きやすいです。
視線の動きを利用して、予期せぬタイミングで情報を伝え、注目を集めることができます
路面シートは主にアスファルトとシートの間に専用接着剤で強力に貼り付けてあり、表面はガラスコートで高い耐久性を保っています。
材質によって耐用年数は異なりますが、このかわいいシートが万博閉幕後もずっと残ってるといいな…
普段の生活でも目にするものですが、改めて観察してみると知らないことも多く、大変興味深いです。
よければイベントの「印刷物」にも注目してみてくださいね。
ユニットではデザイン制作から印刷まで一貫して承っております。ぜひお問い合わせください。