制作

デザインワーク・企画から印刷まで「カタチ」にします。

制作の流れ

最も重要なのは目的です。更に使用方法、デザインイメージをお聞きし、お客さまのこだわりやイメージを印刷物のカタチに落とし込みます。
方向性が決まりましたら概算見積りとスケジュールを作成します。

 

 

大まかな印刷物のカタチが見えてきたら、様々な事例も参考にして印刷物の仕様を固めていきます。

必要に応じた付随するワークを含め、目的から逸脱しないようプランニングします。

 

 

草案で制作物の機能を分析し、打合せの上、たたき台(原案)を提出します。

原案を元に細かなデザインワークをご説明。

納得していただいた上でレイアウトに落とし込んで、本番制作に進める準備をします。

 

 

本番の版下データ制作が開始され、その印刷物に必要な可変データの生成もお手伝いします。
お客さまと校正・編集入力を繰り返し、完成へ近づけていきます。詳細見積りを提出して内容をご確認いただきます。

 

 

前処理の面付けや可変データの差し込み等を確認し、印刷及び加工の工程に進めます。

必要に応じて制作データのメディア化、web掲載処理も承ります。


検品された商品は、ご希望の仕分けをして発送されます。